収納の悩みやストレスは、
家の場所ごとにさまざまです。
そこで5つの空間別に、
特によくあるお客様のお悩みと、
サンオーホームがご提案する解決策をご紹介します！

• 

  Q1子どもの学習道具やおもちゃ、文房具や充電器、リモコンなどで常に雑然としていて、なかなかきれいに片づかないし、掃除もしにくい…。

  Aリビング・ダイニングには、大容量の壁面収納を

  暮らしの中心になる空間だからこそ、大小さまざまな物が必要です。そこでプランに入れているのが、リビング・ダイニングで使うものをまとめて収納できる大容量の壁面収納です。

  中は可動棚なので、LDKで使用頻度の高い掃除機や、収納ケースに入れたお子さんのおもちゃ、本、救急箱や文房具、事務書類など、収納する物のサイズに合わせて高さ調整が可能です。

  

  

  

  

  閉じる

• 

  Q2週末にまとめ買いしたくても、食品や日用品のストックの置き場所がないです。

  A物がたくさん置けるパントリーや背面収納を組み込んだプランに。

  キッチンまわりも物があふれやすい場所。毎日使うからこそ、効率よく家事をするためにも 必要な容量の収納スペースが、使いやすい場所にあることが重要です。

  サンオーホームでは、家の間取りやご家族の生活に必要な容量のパントリーや、背面収納をあらかじめプランに組み込んでご提案。ストックなどが一目瞭然、使いやすいサイズ設計で、ストレスフリーなキッチン収納を実現します。

  

  

  閉じる

• 

  Q3日常的によく使うタオルや、お風呂上がりに着替える下着や部屋着をまとめて収納できたら、いろいろと楽なのに。

  A家族みんなが使いやすくて、整理整頓しやすい収納スペースをつくります。

  ユーティリティの収納は、家事動線の良しあしに直結するとても重要なところです。特に最近は、洗面脱衣室＋ランドリールームが一般化していて、ユーティリティの収納計画がうまくいくと、家事ストレスも大幅に軽減されます。

  サンオーホームでは、多くのお客様がユーティリティに収納する物と使い勝手に合わせて場所を決め、収納棚を設計。家の広さによって収納に割けるスペースの大小はありますが、どんな間取りでも ご家族やその家にとって最善のユーティリティ収納をご提案いたします。

  

  

  

  

  

  閉じる

• 

  Q4家族の靴があふれているし、ベビーカーや傘、上着などの置き場がなくて、玄関が狭いし片づかない。

  Aシューズクロークを設けて、靴や道具を効率的にまとめられる収納を。

  玄関は家の内と外の中間点。だからこそ、雨雪で濡れた傘や上着、土汚れの残るお子さんのおもちゃなど、外で使う物も気軽に収納できる空間である必要があります。

  玄関の一角に一定の広さのシューズクロークを設ければ、玄関でよくある悩みはだいぶ解消されます。玄関をきれいに保つコツは「床に直に物を置かない」こと。置くものを想定した収納計画で、美しい玄関づくりをお手伝いします。

  

  

  

  

  

  閉じる

• 

  Q5WICがあっても、それをうまく活用できるか不安です。「使いにくい」という声も耳にしますし…。

  A「ゾーニング」しやすいWIC設計で、使いやすさをアシストします。

  WICが使いにくいとしたら、それは「使い方が想定されていない」からかもしれません。WICのプランは、「収納量」と「収納方法」をふまえた「仕様」と「寸法」が重要です。

  WICの上手な収納のコツは「ゾーニング」。例えば左右で「パパ用・ママ用」や「春夏用・秋冬用」に分ける、使用頻度の低いものはケースに入れて棚の上にしまうなど、使う人や季節、頻度などでまとめると、物が迷子になりにくいです。

  

  

  閉じる